タダより安いものはないし、タダの上お金が貰えるならそれに越したことはない〜0円なのには訳がある
管理人の節約生活を送る上での座右の銘でございます。
タダなんだから一番安いし、タダでモノをもらってさらにキャッシュバックを受けることができた日には、家に帰ってヒップホップを踊り出してしまいます。
結局今日は、なんの話をしたいかというとスマホを契約するときに「0円」という文字だけでヒップホップを踊っていませんか?というお話です。
今や「実質0円」「一括0円」だけでは本当にお得な契約なのかは分かりづらい仕組みになっていますし、4月からはdocomoはサービスと端末を分離したプランになるわけですから、お得にスマホを購入するのは今が最後なのかもしれません。
スマホを買うときには端末と通信サービスの両方を契約するのが一般的ですが、端末が0円と広告していても実際には短期解約で高額な解約金がかかる場合もあります。
こういったことに納得、理解した上で契約していれば問題ないのですが、管理人が携帯ショップに訪れると高確率で契約に関して揉めている人を見受けます。
携帯会社が複雑なプランや契約内容を用意していることも一因ですが、「契約」ということに関してしっかりと規約などには目を通して理解することが大事です。
ということで、3月中旬はまあまあな収穫でありましたが、下旬は弾不足のため、MNP祭りには不参加の管理人。
参加者はたくさん収穫できるといいですね。
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