イオンカード新規入会で最大15%還元!(2019/12/13~2020/02/29)
皆さんこんにちは!kaeruです!
今年の7月から9月に20%還元の行われたイオンカードですが、またまた大型キャンペーン。新規入会で最大15%還元になります。
入会期間:
2019/12/13~2020/2/29
利用期間
~2020/04/10
還元ポイント
●クレジット払いを合計2万円(税込)以上5万円(税込)未満ご利用で、2,800ポイント(2,800円相当分)還元
●クレジット払いを合計5万円(税込)以上10万円(税込)未満ご利用で、7,000ポイント(7,000円相当分)還元
●クレジット払いを合計10万円(税込)以上ご利用で、14,000ポイント(14,000円相当分)還元
ということで、ぴったり5万円、10万円買い物すると最大14%の還元となります。
残りは、クレジットカードの還元率が0.5%、イオングループで利用すると0.5%還元となります。
これらを合計すると最大で15%還元という仕組み。
イオングループでの買い物はさておいて、最大14%還元を得るにはギリギリまで買い物したあと、差分をAmazonギフトカードで埋めるという技で達成できそうですね。
期間も長いしイオンカード作っておいて損はないでしょう。
ヤマダ電機の各店でOrigamiPayを初めて使うと10%割引(2019/12/7~2019/12/25)頑張れば38%還元になるかも
https://origami.com/origami-pay/campaign/2019/12/yamada-denki/
皆さん、こんにちは!kaeruです。
何度か開催されているキャンペーン。
ヤマダ電機の各店で初めてOrigamiPayを使うと10%割引(最大3,000円引き)となるキャンペーンが開催されています。
”各店で初めて”ということで、A店で10%割引受けた後に、B店で10%割引というように各店舗をはしごすることができます。
以前にも、同様のキャンペーンが実施されていますので、それを含めて”初めて”でなければいけませんので注意が必要。
完全にクリスマス商戦に向けてのキャンペーンですね。
家電やおもちゃなどクリスマスプレゼントはヤマダ電機で購入するのがいいでしょう。
三井住友VISAカードとの合わせ技は?
イオンカードの20%還元時に、OrigamiPayとの合わせ技で30%還元を受けることができましたが、三井住友VISAカードとOrigamiPayとの合わせ技はどうでしょうか。
三井住友VISAカードのキャンペーン詳細の対象外の取引には、特にコード決済の紐付けについて記載されていないので、おそらく大丈夫でしょう。
あくまでも自己責任ですが。
あと、ヤマダ電機での買い物だから、基本的な商品は8%ポイント還元(現金以外は-2%)がされるので、最大38%還元ですね。
これは激アツ。
最大還元は3万円の商品を購入した場合、
OrigamiPayで3000円割引
三井住友カードで6000円還元
ヤマダ電機のポイントで2400ポイント
合計:11400円の還元
2019年クリスマス、年末商戦を乗り越えるためのクレジットカードはこれだ!三井住友VISAカード
皆さん、こんにちは!kaeruです。
このブログでもたびたびご紹介しておりますが、期限も近くなったので、再度のご紹介。
三井住友VISAカードで最大12,000円キャッシュバック
6万円の買い物まで20%還元が受けられるキャンペーンが実施されています。
還元上限は12,000円まで。
条件は以下です。
・キャンペーン期間中(~2019/12/27)に新規クレジットカードに入会
・カード入会月の2ヶ月後までにVpassアプリにログイン
・カード入会月の2ヶ月後までにカードまたはiDでお買い物
JCBのQUICPay20%還元がそろそろ終わってしまうので、こちらの三井住友VISAカードでクリスマス、年末年始にかかる費用を少しでも節約しましょう。
また、ApplePay、GooglePayのiDに新規設定で2000円分の買い物がタダになるというキャンペーンも行われています。
こちらはエントリーも必要になるので、詳しくは以下の公式キャンペーンページでご確認をば。
kaeruのクレジットカード事情
ここからは雑記になります。
kaeruは今回のキャンペーンを見送ろうと思います。
理由は、お金を使いすぎちゃう。
せっかくお得になるものも、必要以上に使ってしまうと節約の意味がなくなりますからね。
さて、kaeruの現在のクレジットカードですが、メインで使っているカードは二つ。
・リクルートカードプラス JCB
・kyash(REXカード紐付け) VISA
リクルートカードプラスは年会費2000円がかかるものの単体で2%還元という化物カード。ただし、新規の申し込みは終わってしまっているため、更新もなさそう。
来年、カード期限を迎えるのですが、これで新しいカードが来なければ新しいJCBカードを探さないといけません。
kyashは、以前までこれまた単体で2%還元の化物プリペイドカードでしたが、還元率が下がってしまい、1%還元になっています。
ただし、クレジットカードと紐付けてポイント二重取りができるので、還元率1.25%のREXカードと合わせることで、合計還元率2.25%になっています。
というようにkaeruはクレジットカードを作る時、ポイント還元率を重視しています。
他に、キャンペーンのために作ったJCB WやファミマTカードなどありますが、キャンペーンが終わると寝かせておいてしばらくして解約という流れになります。
皆さんはクレジットカードは何を重視して作っていますか?
コメントいただけると幸いです。
今だけ楽天カードを作って最大17,000円分得する方法
みなさんこんにちは!kaeruです。
現在、楽天カードをlifemediaというポイントサイトを通して新規作成すると合計17,000円分得する情報をみなさんにシェアしていきたいと思います。
まずポイントサイトとは何ぞやという方に簡単にご説明をば。
ポイントサイトで簡単にお小遣い稼ぎ
響きだけだと怪しい感じはしますが、怪しくありませんよ。みんな使ってます。(怪しい)
例えばクレジットカードを作るときに、公式サイトから直接作ったり、店頭で作ったりしていませんか?
それらをポイントサイトを経由するだけでポイントをいくらか貰うことができます。
簡単な仕組みとして、インセンティブがお店の人に入る代わりに、ポイントサイトからインセンティブの分け前を貰えるということですね。
今なら楽天カードで最大17,000円!
lifemediaというポイントサイトで、今9000Pの還元が行われております。
それと同時に楽天カード自身のキャンペーンで楽天ポイントが最大8000P還元されるというものの開かれているため、合計すると17,000Pのバックになります。
lifemediaの楽天カードの還元は普段は500Pとかなり低めに設定されていますが、タイミングによって6000P〜10000Pに跳ね上がります。
このタイミングはいまいち読めません。
また、楽天カードのポイント還元は通常時は5000Pでタイミングがいいと8000Pに増えます。
なので、今回のポイント還元が上がっているタイミングはかなり良タイミングと言えるのではないでしょうか。
ポイントの使い道は?
まず、楽天カードのポイント還元は楽天ポイントとして貯まりますので、楽天ポイントが使える実店舗や楽天市場、その他楽天サービスで使うことができます。
lifemediaのポイントは、1P=1円で銀行への振込ができたりしますが、オススメはノジマのポイントに交換すること。
ノジマへの交換レートは1.5倍で交換することができるため、9000Pがノジマポイントでは13500Pで交換することができます。
近所にノジマ電機があるという人はこの方法がオススメ。
残念ながらkaeruの近所にはノジマはないのでこの方法はできません。
登録は以下のリンクからどうぞ。
三井住友カードで20%還元(最大12,000円)。そろそろJCBの20%還元が終わる頃なので、三井住友カードを作ろうかと思います。
JCBのクイックペイで20%還元が12/15で終わってしまいます。
そろそろ三井住友カードを作っておいて年末の何かとお金のかかる季節を乗り越えましょう。
kaeruはクリスマスもなければ、正月にお年玉をあげるイベントもありませんので特にお金はかかりませんが。(もちろんいい歳してお年玉もらったりもしてませんよ)
理想としては11月の末か12月頭に申し込みして12月中旬からカードが使えるのが運用としていいのではないでしょうか。
そうすると20%還元の期間が12月、1月、2月の3ヶ月になります。
kaeruみたいに年末年始に特にイベントない人は、申し込み期限(12/27)ギリギリで申し込みをして還元の対象期間を1月、2月、3月にするのもありですね。
と、このブログで必死に20%還元やらカードの組み合わせで40%還元とかやってきましたが、還元される金額は1万円から1万2千円なんですよね。
何が言いたいかというと、ポイントサイト経由で楽天カードとか作った方がよっぽど得するということ。
ということで、次は楽天カードの記事を書こうと思います。
【三井住友カード】本当は誰にも教えたくない還元率40%を達成する裏技【JCB QUIC Pay】
このブログに書こうか悩みましたが、ネタ切れ中につき書くことにしました。
還元率40%はかなりデカイですよね。
実は上記の2つのキャンペーンを合わせると達成することができます。
ポイントは2つあります。
1つ目は、nanacoを挟むこと。
2つ目は、ANA JCBプリペイドカードを使うこと。
手順
①三井住友カードからnanacoへチャージ。三井住友カードで20%還元
②nanacoからANA JCBプリペイドカードへチャージ。
③ANA JCBプリペイドカードを紐づけたApple PayもしくはGoogle Payで支払い。JCBカードで20%還元
→合計40%還元
注意事項
各キャンペーンのエントリーをきちんと済ませておくこと。
三井住友カードからnanacoへのチャージについて、今のところ対象外項目がないことからキャンペーン適用されるものと判断していますが、あくまでも自己責任で。
不安な人は問い合わせた方がいいでしょう。
あとこの裏技は短期決戦用ですね。長期で還元を受けたい場合は、JCB QUIC Payのキャンペーンが終わる頃か、還元上限額まで使い切ってしまってから、三井住友カードを新規作成すればいいですね。
結局、還元上限額は変わらないので。
三井住友のプリペイドカード「Visaプリペ」初回2000円チャージで500円分プレゼント(入会~2019/12/10,チャージ~2019/12/31)
三井住友カードのプリペイドカード「Visaプリペ」のスタートダッシュキャンペーンで、2000円チャージすると後日500円残高をプレゼントされます。
申し込み条件は6歳以上
審査不要
利用額の0.25%が翌月10日に残高にプレゼント
入金はウェブ上でクレカから行うか、セブンATM、ローソン店頭で行うことができます。
Visaタッチ決済ができるため、珍しいから一枚は持っておこうかなと思うカードです。
前デビットカードでVisaタッチ決済がついているカードを持っていましたが年会費がかかるためすぐに退会してしまいました。
このカードは年会費不要のため、持ってて損することはないです。
とりあえず500円欲しい人は申し込みしてみましょう。
【速報】Visa LINE Payカードのオリンピック限定デザインの先行案内が開始されたぞ!申し込み案内は10月下旬から
友達追加したLINE Payから案内がありましたので、情報をシェアしていきたいと思います。
このVisa LINE Payカードのすごいところは、サービス提供から1年間は還元率が3%であること。
なんとかPayのキャンペーンで20%とかやっているので感覚が麻痺してきますが、本来クレジットカードが3%も還元するのはすごいことです。
kaeruの持っている史上最強の還元率と謳われていた、今は亡き(申込停止した)、リクルートプラスの2%還元を軽々超えております。
→2年目以降の還元率はどうなるんでしょう。案内にも、別途案内をすると記載されていました。
年会費は初年度無料、2年目以降も1回以上使えば無料になるというよく聞くパターン。(2年目以降1回も使用しない場合1,250円)
とりあえず、今後のスケジュールとしては、
8月:先行案内
10月:申し込み案内
2020年1月:カード発送
となっています。
9/30までに以下のリンクで「カード申込案内を受け取る」をタップするとカードの申し込み案内が来るようですので、興味がある人はとりあえず申し込んでおきましょう。
クレカ型プリペイドカードはKyashが最強!2%還元に加えて、クレカのポイントも還元されるぞ!
Kyashはクレジットカードのように使うことができるプリペイドカードです。
プリペイド型のため、事前に残高をチャージしないといけませんが、チャージは銀行からも行うことができますが、クレジットカードからもできることがすごいところ。
自動チャージがすごい
クレジットカードからは自動チャージになり、1000円の支払いが発生した場合、残高が1000円になるように自動的にチャージされてKyashから支払いをすることができます。
ポイント還元率がすごい
Kyashのポイント還元率はなんと2%です。
それに加えて、自動チャージに設定したクレジットカードのポイントも2重で取得することができます。
例えば、楽天カードは還元率1%なので、合わせて3%の還元を受けることができます。
注意しないといけないこと
・自動チャージに設定できるクレジットカードはVisaかMasterCardでないといけないこと
・公共料金の月々の引き落としや交通機関などで使えないところがあること
・上限額は24時間あたり5万円、1回あたり5万円まで、1ヶ月で12万円など利用金額に上限があること
などなど注意点がいくつかありますので、詳細は公式サイトにて確認していただければ幸いです。
上記の注意点から大型の買い物よりは普段の小口の決済に使うようなイメージを持っていただければ。
今ならLifemediaから登録すると500Pもらえる
8/31までの限定ですが、Lifemediaというポイントサイトを通じてKyashを登録、リアルカードの有効化を行う(カードが届いて使えるようにする作業をする)と500Pもらえます。
Lifemediaへの登録がまだの方は以下のリンクから登録していただけると幸いです。
JCB20%還元キャンペーンにおすすめのクレジットカードはこれだ!
キャンペーンのおさらいをしましょう。
JCBグループ発行のJCBカードをApple Pay、Google Payに設定して支払いをすると20%還元を受けることができるキャンペーン。※還元はカード1枚につき1万円まで
Apple Pay、Google Payは共にQUICPay加盟店で使用できるので、主要なスーパー、コンビニ、家電量販店を抑えています。
このキャンペーンで厄介なのは、JCBグループ発行のカードでないといけないところ。
カードにJCBの表記があってもこの条件を満たさないといけません。
※参考
JCBでスマホ決済!全員に20%キャッシュバックキャンペーン!参加カード発行会社一覧
ということで、今回のキャンペーンで使えるおすすめのJCBクレジットカードをご紹介
おすすめのJCBクレジットカード
・リクルートカード
→還元率1.2%
・JCB CARD W
→還元率0.5% 入会3ヶ月間5%
共に年会費無料。
申し込みはポイントサイト経由がおすすめ
おすすめのポイントサイトは、「Life media」
・リクルートカード
→500P
・JCB CARD W
→7000P
※ほとんどのポイント交換先で1P=1円相当
ということでキャンペーン用にクレジットカードを作る場合、JCB CARD Wがおすすめです。
Life mediaで貯めたポイントのおすすめの交換先
・ノジマスーパーポイント
→1.5倍増量で交換可能
→7000Pならノジマスーパーポイントは10500Pに!
・Kyash
→Visaプリペイドカードなので、現金に近い使い方ができる
→翌営業日に交換可能(口座への振込は4〜10営業日)
Life mediaの紹介ページはこちら
上記のリンクから登録すると紹介した人(kaeru)、紹介された人(読者様)両方に最大500Pが入ります。
そういうのが嫌だ!という方は、Life mediaで検索して直接登録するのがおすすめです。その場合、紹介特典は受けられないので注意が必要。
まだクレジットカードをそのまま使っているの?賢い人は知っている。Kyash Visaカードを使ってポイント二重取り!
みなさん今のクレジットカードの還元率に満足していますか?
今回、ご紹介する方法を実践するだけで、還元率が+2%されます。
嘘かと思われるかもしれませんが、本当のことなんです。たった1つのことを実践するだけで還元率がアップするんです。
Kyash Visaカードを使おう
たったこれだけです。
ただこれだけだとなんのことやらなので、順を追って説明しますね。
例えば、今使っているクレジットカードが楽天カードだとします。
街で買い物するとき、100円ごとに1ポイント楽天ポイントが付与されますね。
これが還元率1%です。
Kyash Visaカードは、プリペイドカードです。事前にチャージして使うと100円あたり2円還元されます。還元率は2%ですね。
このKyash Visaカードの一番の特徴は、クレジットカード自動チャージを設定できること。Kyash Visaカードの残高が0円であってもクレジットカードから使った分自動的にチャージされる機能が付いています。
これのおかげで、楽天カードの還元1%とKyash Visaカードの還元2%で合わせて3%還元されます。
今度、消費税増税がありますが増税分2%をこれで補填することができますね。
欠点もある
自動チャージ設定できるクレジットカード、デビットカードのブランドはVisaかMasterCardである必要があります。
また、このKyash Visaカードは普段の買い物用途です。
携帯代や電気代、公共料金の月額料金の支払いには使えません。
まとめ
普段使っているカードをKyash Visaカードにするだけで2%多く還元を受けることができます。
多少の欠点はありますが普段使いには最強のカードになります。
まだ知らなかった人はぜひ使ってみましょう。
Apple Card(Appleのクレジットカード)についてわかったこと(英語の発表聞いてTOIEC270点の管理人が理解したこと)
昨日Appleの発表会の中で、ApplePayと連動したサービスとしてAppleCardが発表されました。
ApplePayは紐づけられるクレジットカードが限定的であることからこのAppleCardとなっているのでしょうか。
また、ApplePay自体の機能も充実したものになり、AIによってどのような支出であったかを判断して家計簿をつけてくれるようです。iPhoneと連動しているので、どこの店舗でいつ買い物したものかもわかるようで、不正な利用がなかったかのチェックにも使えると思います。
一番管理人が注目したのは、2%割引となることです。Apple Storeなどでの買い物は3%割引になります。
多くのクレジットカードの還元率が0.5〜1%の中、2%はかなり大きいと思います。
日本で圧倒的なシェアを誇るiPhoneですが、クレジットカードを持っている人口は先進国の中では低いです。このAppleCardがそのまま日本に上陸したら、クレジットカードをもつ人が増える可能性があると感じました。
管理人は格安SIM&スマホで普段運用していますが、クレジットカードの情報を発信している当サイトで実際に使ってみる必要があると思いますので、いずれiPhoneを買ってAppleCardのレビューをしようと思います。
自動で1%OFFになる夢のクレジットカードの紹介(P-one Wiz)
クレジットカードを考えている人はどのクレジットカードがポイントやマイルの還元率が良いかを検討材料の一つにしているでしょう。
ただ、ポイントの使い道が決められていたり、ポイントの利用にはネットや電話で手続きを定期的にしないといけない、などがハードルになります。
今回、ご紹介するカードはそんな手間がかからないクレジットカードです。
P-one Wiz
このカードのすごいところがポイント還元ではなく、毎月の引き落とし額を1%OFFするところです。
自動的に1%OFFしてくれるので、ポイント交換などの手間はありません。
※Tポイントへ交換できる0.5%分のポイントがつくので、交換の手間を惜しまない方は、トータル1.5%還元となります。
そんなお得なP-one Wizカードですが、1つデメリットがあります。
それは、リボ払い限定カードということです。
リボ払いというワードだけで危機感を抱く人もいるかもしれませんが、問題ありません。
はじめに「ずっと全額コース」を設定すれば通常のクレジットカードのように利用できますので、それだけ忘れずに行う必要があります。
楽天ユーザには使いやすい楽天Payのメリット・デメリット
QRコード決済でもっとも利用数が多いと言われているのが楽天Payです。
この楽天Payは楽天カードと組み合わせるとポイント還元の面で非常に使いやすいQRコード決済になります。
クレジットカードで貯めたポイントを特に必要のないものと交換して無駄遣いしていませんか。楽天ポイントは楽天市場で使えるので、そういったことは少ないかもしれませんが、ポイント期限が近いからと、無理に買い物していませんか?
楽天Payは200円で1ポイント
まず楽天Payの還元率は200円で1ポイントです。楽天Payの支払い方法に楽天カードを設定しておけば楽天カードの還元で100円で1ポイントつきます。
つまり、還元率1.5%となります。
楽天Payが対応している店舗ではカード払いよりお得になりますね。
楽天Payでは期間限定ポイントも使える
楽天カードの口座引き落としをポイントで相殺することができます。
ただし、通常ポイントのみのため、期間限定ポイントを使うことはできません。
しかし、楽天Payの場合、期間限定ポイントの使用が可能なので、普段の買い物を楽天Payに置き換えるだけで有効活用できます。
まとめ
メリット:利用数が多い→店舗もどんどん増えていく
期間限定ポイントを使える→各種キャンペーンで集めたポイントを有効活用
デメリット:楽天カードと組み合わせだと還元率が低い→Kyashとの組み合わせカバー
↓Kyashの紹介記事