【雑記】アラサーからサーになる管理人が欲しい財布【ダンディな男になりたいkaeru】
昔、AmazonPrimeでみたドラマに「俺のダンディズム」というものがありました。
ダンディなアイテムに心惹かれた
冴えない中年のサラリーマンが、お気に入りのOLの好みのタイプがダンディな上司ということを聞いたのをきっかけにダンディなアイテムを買い揃えていく物語。
そのドラマ中では1話毎に財布やカバンなどテーマが決まっており、実際に存在するブランドが登場し、怪しいセレクトショップのマダムがブランドの成り立ちや良さを紹介していって、最終的に主人公に3択の中から選ばせるというパターンになっていました。
当時、20代中盤の管理人にはまだまだ手にするには早い品物ばかりでしたが、もう気づけばアラサーになりさらにはサーへのカウントダウンがすでに始まっていました。
そろそろダンディなアイテムが欲しい
間も無く誕生日も来ようかという現在の管理人は職なし金なし彼女なしのなしなしふなっしーのため、せっかくの30歳の誕生日は何もなく迎えそうになります。
でも、欲しいものを言葉にはしたい。
結局何が欲しいかというと「万双」の財布が欲しいです。
件のドラマで財布の回でずっと記憶に残っているのが万双です。なのでこの財布が欲しい。実際にアメ横の店舗に見にいった時も「これだ」と思ったのでこれが欲しいんです。
今使っている財布は21の誕生日に当時お付き合いしていた彼女にプレゼントしてもらったもの。チャックの部分が壊れたりしましたがショップに持っていって修理してもらいながら使ってきました。今は不具合があるわけではないのですが、そろそろ心機一転新しい財布が欲しいと常々考えていました。
今はそのタイミングではないのかもしれません。いずれダンディkaeruになるために転落人生から復活しようと這い上がっていくモチベーションの1つにしようと思います。
今回はただ欲しい財布のことについて書いたブログです。ただそれだけ。