【格安SIM】【格安スマホ】【IIJmio】R15 Neoが一括100円など音声SIMとセット購入で端末セール中!(~2019/05/08 なくなり次第終了)
以前、ご紹介したヨドバシカメラでスマホを格安でゲットできたという話。
近所にヨドバシカメラやビックカメラがあればできる技ですが、近所にそんなものはねぇという方はネットで購入してみてはいかがでしょうか。
※金額は税抜き
目玉はR15 Neo
ネット購入のキャンペーンは、以下のようになっています。
- 初期費用1円(音声タイプによってSIM発行手数料Dタイプ:394円、Aタイプ:406円が別途発生)
- 1300円割引X3ヶ月
- 1GB増量X12ヶ月
これに合わせて、ロースペックのスマホからハイスペックスマホまで割引セール中です。
管理人的オススメはR15 Neo。
ロースペックスマホですが、シニア層やライト層にはもってこいのスマホ。
なんと価格は一括100円。激安王です。
元価格も24800円からの割引なので割引額も大きい。
また割引額でいうとAQUOS sense plusも大きく値引きされています。
36800円→10000円なのでミドルスペックでおサイフケータイ機能や防水機能が欲しい方にはオススメ。
乗り換え時にかかる手数料?
事前に確認しておくこと
以下の契約内容を確認してみましょう。
- 2年契約の更新月かどうか
- スマホの分割支払いが終わっているか
- 購入サポートで購入していないか
2年契約の更新月を迎えていない場合、9500円解約手数料としてかかります。
分割支払いが終わっていない場合、支払いは続きます。月々の料金から相殺されていた月々割引(月々サポート、毎月サポート、月々割)がなくなりますので、注意が必要です。
購入サポートでスマホを購入している場合、本体代金は値引きされて格安で購入できますが、1年以内に解約すると割引額に応じた違約金が発生します。
乗り換え手数料は必ずかかる
解約手数料などかからない(もしくはかかってもいいから乗り換えたい)とわかったら、次は乗り換えにかかる手数料を確認しましょう。
乗り換えの仕組みのことをMNPと呼びます。
このMNPには手数料がかかり、
docomo:2000円
au:3000円
SoftBank:3000円
となっています。他、格安SIM会社は会社ごとに異なるので、注意してください。
初期手数料はいくら?
今回、初期手数料はキャンペーンで1円ですが、SIM発行手数料が別途音声タイプによりかかります。
Dタイプで394円、Aタイプで406円。
Dタイプとはdocomo回線を使ったサービス、Aタイプとはau回線を使ったサービスのことになります。
月額いくらになるの?
初期費用はあまりかからないことがわかりましたが、肝心の月額費用も大事ですよね。
IIJmioのサイトに料金シミュレーションがあったのでやってみました。
データ量によって料金は変わってきますが、1番データ使用量の少ないプランのミニマムスタートプランであれば上記のようになります。
大手キャリアに比べてだいぶ安くなります。
月額での比較も大事ですが、1年、2年でどれだけ金額に差が出るかも確認ポイントの一つですね。人によっては数万から10数万円浮くことになります。
データ量も1年間1GB増量されているのも嬉しいポイントですね。