一人暮らしはじめました。1ヶ月食費5000円生活チャレンジ
みなさん、こんにちは!kaeruです。
本日は、kaeruの節約?のお話。
節約とは逆行の一人暮らしをするの巻
前回は東京から実家に引き上げるために大量に物を捨てるのに時間がかかりました。
今回は、実家暮らしから一人暮らしになるための引越しなので、大して物を買う必要もなく、自家用車2台ですんなり運ぶことができました。
節約はしたいけど、いつまでも親のスネをかじり続ける訳にはいかないので、独り立ちの時期がきたと判断しました。
お金がないので節約生活
kaeruはミニマリスト志望なので、基本ものは少ないです。
ということで、手っ取り早く節約できる部分として食費をカットしていきます。
予算は1万5千円分とっていますが、1ヶ月5000円を目指して頑張ります。
写真を見ていただければわかりますが、調理器具は炊飯器しかありません。
これでは不便すぎるので、IHクッキングヒーターを買う予定ではいます。
基本メニューは、1日に白米1合、納豆2パック、生卵2個の1日2食になります。(以前にまとめ買いした缶コーヒーを朝に飲みます。少し反則①)
1ヶ月5000円を目指しますが、現在QUICPayで20%還元のキャンペーンをやっているので、QUICPayの使えるスーパーだけで買い物をすれば実質4000円で生活することになります。
幸いなことに、kaeruの住んでいる近辺はQUICPayが使える店舗ばかりなので、基本支払いはQUICPayになります。12月中旬に当該キャンペーンが終わってしまうので、終了後は街角PayPayに切り替えていきます。
スタートは昨日(2019/11/21)から始まっています。
早速お米を買いましたので、2000円以上使っています。
5kgで大体30合らしいので1ヶ月お米を買う必要はなさそうです。
あとはおかずになるのもを残金で1ヶ月やりくりしていくことになります。(1日100円ペースですね)
このチャレンジを実家に伝えたところ、実家秘伝の梅干しを分けてもらうことになりましたので、これも少し反則②になります。
まあ、ガチガチに詰めすぎて、体調崩したら意味ないので程々にして、栄養不足にならないように補助としてサプリをとりつつ(少し反則③)行おうと思います。
光熱費を削りたいけど、我慢すると死ぬ可能性がある
次に削れる費用として光熱費があると思います。
電気は冷蔵庫もなければ電子レンジもないのでそんなにかからないでしょう。
基本料無料の電気会社と契約する予定です。
どうしても削れないのが、ガス、灯油代。
kaeruは某北国に住んでます。
ストーブ付けないと死にます。
水道管が凍って破裂する可能性もあります。
ストーブ付けないと死にます。
なので、東京に住んでた時のように我慢で通用しません。
ネット代はタダ
ちなみに家賃は3万2千円でネット代が含まれています。
東京では2倍以上の家賃のところに住んでいたから高い家賃が馬鹿らしくなっちゃいます。
ネットがついていない物件だったら、このブログでも何度か紹介しているDMMいろいろレンタルでWIFIをレンタルしようと思っていましたが、その必要はありませんでした。
WIFIを検討中の方は上記のリンクから”国内モバイルWIFI”で料金を確認してみてください。6ヶ月まとめてレンタルすると1ヶ月あたりの料金がかなり安くなります。